みんな楽しくがんばっています。
メールでお問い合わせいただくか、体育館に見学にお越しください。
スタッフ・部員一同お待ちしています。
ここでは、入部検討にあたって多く質問されることを整理いたしました。
1.練習日と練習時間を教えてください。
平日は火、水、金の17:00~19:00まで。
土日は練習試合、公式試合等もあります。(ない時はできるだけ休む様にしています)
2.保護者の役割を教えてください。
子供たちが、安全に安心してバスケットができるようにお手伝いしていただくことですね。
子供たちを見守っていただくため、手の空いているご父母がお当番さんで協力願っています。
3.働いているので手伝う事が難しい。。。
現部員のお母さんにもお仕事されている方がおられます。
時間のとれる範囲で負担のないように当番のお仕事をやってもらっています。
平日のお迎えが無理ならば同じ方向の子供たちと一緒に父母が送って行っています。
お仕事が休みの日などは可能ならば練習、し合いなどでがんばっているお子さんのはつらつとした姿を見たり、応援するのも楽しいものです。
4.他にも習い事をしているので練習にいけない日がある。
うちのくらぶにもいろんな習い事(イピアノ、習字、英会話、塾等)をしている子供もいます。日によって遅れてきたり、早めに帰ったり、練習できない日もあります。今までがんばってきたことはつづけさせてあげてください。事前に習い事を申し出ていただければ結構です。
5.子供に体力があまりなくて。
週休2日となっても子供たちは外よりも家でのテレビゲームが大好き。
だから体力がつきにくいのでしょう。入部後、最初は体力がなくて心配だった子でも、バスケットボールが楽しく定期的に運動を続けることで、どんどん体力がついて自信をつけた子や、ぜんそくが軽くなった子をいままでにたくさん見てきました。
むろん、コーチがいますので子供の体力と成長具合をみて指導します。
また、肥満が解消された、自然と早さや持久力が高まり親子で運動外が楽しみになったという話も聞きます。
6.お金がかかりそうで。
バスケットは他の競技とちがい、用具は使いませんので、各自でシューズとTシャツ、ハーフパンツの最低限必要なものだけを準備していただきます。
部費は2,000円/付きです。他には公式戦・カップ戦いの参加料と車代等の遠征費が必要です。
7.クラブに一緒に入ってくれる仲良しのお友達がいなくて・・・。
昔と違って、地域のいろんな年齢の子が混じってのグループ遊びが少なくなり、学校以外での集団生活もほとんどなくなってきました。
新入クラブでは1年生から6年生まで一緒に過ごすので、だれてとでもすぐに友達になっていきます。
下級生は上級生から習い、上級生は下級生に教えることで、団結心や思いやりの心も自然と身についていきます。礼儀や規律もきちんと身につくように指導されます。
「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」をモットーにみんなとってもやさしい先輩 、同級生、下級生ですよ。
8.遊ぶ時間がなくなるのではないですか。
確かに放課後の時間の使い方が大きく変わることになりますね。
はじめは戸惑うかもしれませんがバスケの休みの時に集中して遊ぶようになり、お友達も協力
・応援してくれて、よい友達関係を築ける場合が多いようですね。
9.続けられるか、自信が無いです。
はじめは体験入部(約一ヶ月)をおすすめします。
みんなと一緒に体を動かし大きな声を出していると不安も消えますよ。
体験入部の際は、バスケットシューズはクラブのものが使えるので心配いりません。
Tシャツ、ハーフパンツ、タオル、水筒があれば大丈夫です。
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